ゆめくい - part 1 - [Novel]
涙を流していいんですよ
がんばらなきゃ・・・って
心が頑張りすぎるときがあります
でもね
胸にたまったいっぱいのことを
少し吐き出すことで
また歩いていける･･･ってことも多いはず
泣いてもいいんですよ
どんなときでも
みんなが あなたを見守っているのですから
ぼぉ～っと出来る場所になれたらと、
他愛も無い物語を書いておきます。
ココロヤスメのひとときにでもなればと。。。
お話の順に読んでいただけるとうれしいです。
よろしければ、番号をクリックして読んでくださいね^^
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おやおや、そこのおまえさん。。
その顔じゃ この頃あまり眠れてないようだねぇ～
どれどれ ほれじゃたまには、
こんなばばの語り話でも聞いていくかいのぉ。
ほれはそれ ずいぶんと昔のことじゃった・・・
それは遥か、越の海から三つほど山を越えた辺り。
深い山を分け入った大きな木々の重なり合う森の木立の奥に、
ほっかりと穴があいたように見える場所がありました。
その真ん中には小さな川が流れており、
石橋の架かる両岸には、小さな集落も出来ておりました。
その辺りを、人々は田代と言い伝えてきました。
その名の通り、ここいらでは珍しく、
立派な田んぼを作れるほどの平らな土地もあり、
山の奥深い所の割には暮らしやすい場所でした。
人々はそこで田畑を耕したり山仕事をしながら、
のんびりと過ごしておりました。
そして、その川を少し遡った村のはずれ辺り、
隣の村へと続く峠の登り口近くにある小さな家には、
この次の正月になれば喜寿を迎えるのでは･･と噂されている
おさきという名のおばあさんが、
キノコを採ったりスンバを集めたりしながら、
ひっそりと一人で暮らしておりました。
おさきばあさんはつい先達て、
なかよく暮らしていたお爺さんをなくしたばかりでした。
けれど貧しい暮らし向きでしたので、いつまでもくよくよしてばかりはいられず、
冬も間近になったこの日も、キノコはあまり採れなくなってきていましたが、
この季節にしては、少し暖かく感じれたので、
「きのこ狩りに行くのも、今日で今年は最後じゃわい」
と言いながら、まだ朝日も昇りきらぬうちに家を出て、
いつも行く場所よりは、もうひとつ奥の山へと出かけていきました。
その山は、ずいぶんと前におじいさんに連れて行ってもらったところでしたが、
足の記憶は意外としっかりしていたようで、少しも迷わずにたどり着くことが出来ました。
そして、ここいらだったなぁ･･･と思う場所で斜面を見上げると、
落ち葉の隙間から、何個かのキノコが顔を出しているのを見つけました。
おさきばあさんは、足元に注意しながらその場所まで行ってキノコを摘みました。
さらに辺りをキョロキョロ見回すと、木漏れ日の当たる辺りにもぴょっこり、
さらにその先にもにょっきりと、面白いようにキノコが見つかるではありませんか。
そうなるともうおさきばあさんも夢中になって、次から次、先から先へと
キノコに誘われるようにして山を上り下り。
気がつけば、最初にいた場所からずいぶんと離れ、
軽くふた山ほどは越え、三つ目の山の中腹辺りまで来てしまっているようでした。
目印にしていた山の岩肌が、遠くにやっと見えるほどです。
歳のわりには健脚なおさきばあさんは、
いくつになっても山歩きを苦にすることはありませんでしたが、
ひと休みする事も忘れて、こんなに遠くまで来てしまったのは初めてのことでした。
「おやまあ、なんとしたことだい。
こんな奥まで気付かずに歩いてしまうとは･･･」
「あたしゃ、まるで自分の歳さえ忘れちまったようだよ。」
「やだねぇ・・ 今に何を採ってたかさえ忘れちまいそうだよ。」
といいながら、ずっしりと重くなっている背中の篭を
ひょいひょいと何度か弾ませると、ぼとぼとと何かの落ちる音がしました。
驚いたおさきばあさんは、背中にしょっている篭を少しずらして、
振り向きながらその篭を見ようとすると、
ほんのちょっと傾いだだけなのに、ごろんごろとキノコが滑り落ちていきました。
慌てて篭ほ下ろしてみると、大きな篭の中には溢れんばかりに、
いろんなキノコが入っていました。
(おや、いつの間にこんなに採ったのだろうか?) と、
小首をかしげながら肩をさすり、高い木々の間からのぞく青空を見上げると、
ピューっと涼やかな風が、吹きぬけていきました。
「あぁ～あ やれやれじゃ～」と、
少し曲がり気味の腰をう～んと伸ばしてみました。
すると、思うよりも疲れちまっていたのか、
踏ん張ろうとした足がカクカクと震えだし、音を立てるように膝が笑い、
あれよあれよと言う間にくるぶしあたりから崩れ、そのまま座り込んでしまいました。
「こりゃいかん」と、おさきばあさんは膝をずりながら起き上がろうとして、
ちょうど手先に触れた、座るには程よい格好の石に掴まって
両手で身体を支えると尻を持ち上げ、どっこらしょっと言いながら腰を下ろしました。
そして、家から竹筒に入れて持ってきた水を一口含むと、
はぁ・・・と深いため息をひとつ吐きました。
お爺さんの葬式の後、村のみんなが、
「おさきばあさんは気丈だから、
爺さんが居なくなったって淋しさなんか顔にも表さないよ。」
「ほんとは、楽になったってせいせいしたのかも知んないねぇ～」
などと言うものだから、
「そりゃそうさ。
爺さんも歳だったから大往生でよかったちゅうもんよ。」
と、空笑をしながら強気に嘯いては来たが、
何をするにもお爺さんと連れ立って、なかよく暮らして来たおさきばあさんのこと。
そのときの本当の気持ちと言ったら、何事にもかえられないほどだったのです。
だけど強気な性格が邪魔をして、村では泣き言のひとつも、
爺さんとの思い出ひとつも言えずじまい。
こうして一人になって、この石の上に腰掛けた途端、
ひとつふたつと、心根がこぼれる こぼれる。。。
「ああ・・爺さんや・・」
「あたしゃ、お前さんが居なくなってからというものは、
さみしゅうて・・さみしゅうて・・」
「ほら 一人で寝てると、怖い夢ばかり見て眠れないんじゃよ」
「おまえさんと居たときの楽しい夢なんぞ、
ちっとも見られなくなっちまった。」
「あたしゃ、早くお前さんのところに行きたいよぉ」
と、さめざめと泣き出してしまいました。
おさきばあさんは気がついていませんでしたが、
ちょうど腰を降ろしていた石の後ろ辺りには、
草で隠れるようにして、小さな穴ぼこがあいていていました。
そしてその穴ぼこの中には、どうも何かが棲んでおったようで、
まあるい目が草簾(くさすだれ)越しに、時折
ちらちらとおさきばあさんの様子をうかがっているようでした。
つづく。。
2013. 7.5改
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*** 誰かの笑顔のために ***
いろんな所でチャリティーや募金活動が始まっていて、
何も出来ないなりにも何かをしたいと、誰もが思っています。
少しだけ、そんな方への情報を。。。
「平成23年東北地方太平洋沖地震」に関する募金の情報
☆ 24時間テレビ
インターネット募金とゆうちょ銀行での募金を受け付けています。
インターネット募金は、リンクをクリックして案内にそって行ってください。
ゆうちょ銀行での募金は。。
振替口座 ： 0 0 1 2 0 - 8 - 5 4 7 5 3 9
「24時間テレビ」チャリティー委員会
* 通信欄に「東日本大地震」と明記してください
☆ ソネットポイントと壁紙
ソネットポイントを使っての募金と
壁紙を購入することによって出来る募金
自分のできる範囲の金額で募金が出来るので、とてもよいとおもいます。
出来るときに出来る金額を、何回かに分けて募金するのもいいですしね^^
☆ テレビ朝日ドラえもん募金
テレビ朝日の「ドラえもん募金」は、これまで電話による募金でしたが、
今回の通信状況に配慮して、先ずは振込みの募金から始まっています。
振込口座 ： 三井住友銀行 東京営業部
（普通） ８３３３４１５ 「ドラえもん募金」
テレビ朝日本社ビルの受付には、「ドラえもん募金箱」も置いてありますよ^^
☆ 中央共同募金会 (赤い羽根共同募金)
郵便振替
振替口座 ： 0 0 1 7 0 - 6 - 5 1 8
中央共同募金会 東北関東大震災義援金
リンク先に、もっと詳しい情報が載っていますので、ご覧になってください。
☆ 日本赤十字社
郵便振替
振替口座 ： 0 0 1 4 0 - 8 - 5 0 7
日本赤十字社 東北関東大震災義援金
リンク先に、もっと詳しい情報が載っていますので、ご覧になってください。
みなさまの善意が、確実に被災者の方々の元に届きますように、
あたしが思う、安心で簡単な募金先を記入しておきました。
しかし、振込先などは誤りがあるといけませんので、
それぞれのアドレスを書いておきましたので、ご自分自身の目で確かめ、
確実にお届けできる所を選び、募金をしていただけるとうれしいです。
それぞれが無理をせず、できる範囲で・・・
一度にたくさん･･･でなくてもいいんです。
何度でも、ながい目で、あたたかい気持ちを添えて送り出してくださいね^^
「平成23年東北地方太平洋沖地震」で被災された方々にお見舞いを申し上げますと共に、
亡くなられた方々のご冥福を祈り、一日も早い復旧がなされますことを願ってやみません。
* * * お空の情報 * * *
3月20日 日曜日は大潮ですが、お月さまと地球の距離も、今年一番近くなります。
潮位の変化に気をつけながらも、一緒にお月さまを見て見ませんか?
今年一番大きな満月は、いつもより少し明るい夜にしてくれるはずです。
縮こまっていた胸を少し開いて深呼吸。
もしお月さまが直接見られなくとも、明るさはすべての人に届きます。
その日が雨でも曇りでもね。
いろんな人の心を、ぽぅと明るくしてくれればと思います。
あたしも空を見上げます。
あなたも一緒に、空を見上げてくださいませんか?
たくさんの人と、繋がれるように☆
* * * おぼえがき * * *
福島第一原発の事故は、身近にたくさん原発を抱える県に住むものとして、とても人事とは思えず、
住み慣れた家を離れ避難されている方々や、原発の現場で戦われている方々のことがとても心配になります。
今更ながらに涙を流されて、原発の凍結?閉鎖?などを口にされている姿を見ると･･･。
後手後手に回るもっと前に･･･と。。 でも、言えばきりがなく、
少しでもよりよい方向に進むことを、ただ願うばかりです。
身の危険を顧みず、ご家族とも離れ奮闘されている現場にいらっしゃるすべての皆様、ありがとうございます。
すべてのことが良い方に回っていきますように。。ご活躍お祈り申し上げます。
* このお話は、tozyee(ゆめ乃)の頭の中で生まれた架空の物語です。
また、書下ろしですので、時々続きをアップするのが遅れることがございます。
Copyright(c)2005-2012 tozyee ゆめ乃. All Rights Reserved.
もし、気に入っていただけたなら^^
** お願い **
ブログ内にございますものは、すべて宝物です。絶対に、無断転用、無断転載をなさいませぬよう、固くお願い申し上げます。
暑いから☆冷たいマクロ写真
ときどきドキドキ☆マクロ写真
ホームページとブログ
リヴリーリブート研究所（仮）
期待でドキドキ ツイッターへ
LUMIX CLUB
キリ番押し付けカード☆
こんばんわ☆ 自分も今、出来ることは募金なのでソネットポイントで
募金してきました。 直ぐには無理ですが少しでも痛みが和らいで欲しいです。
by qoo2qoo (2011-03-19 23:57)
この物語を、一人でも多くの人たちに読んでもらい、
心なごませ癒してくれると良いですね。
by 未来 (2011-03-20 08:35)
ＴＶもレギュラー番組が再開しつつあるので、私のブログも再開しますが、この震災のことは風化させないで欲しいです☆
by 多夢 (2011-03-20 19:01)
ソネポイント、寄付したよ。
こんなことなら、もっと貯めておけばよかった。
ＴＶではあまり報道されないので、気がつかなかったけど、
実にたくさんの国が援助してくれてるのですね。
普段は色々とあるけど、大切な隣人と言ってくれた
韓国、中国、ロシア。
真っ先に援助を申し込んでくれたアメリカ。
そして、アジアやヨーロッパ、他の国々。
みんな被災者の方々の秩序ある様子を
褒めてくれた。
なんだか、嬉しいね＾＾
by yann (2011-03-20 19:37)
こんにちは。
ほんの気持ちだけですが、ソネットポイント募金しました。(^^ゞ
少しずつでも手助けになればいいですよね。
by 彩美 (2011-03-21 11:49)
ほっこり温まるお話でした。続きが楽しみです。
被災された方々や多くの関係者がこの物語を目にして癒される日が来るように願っております。
by NsHome (2011-03-21 14:38)
qoo2qooさん、こんばんは。
ぅんぅん。。無理して続かなくなることの方があっては、
せっかく続けられる支援や応援も出来なくなりますものね。
できる範囲で、確実な所への募金が一番いいと思います。
あたしも、ソネポイントを募金してきました^^
少しずつでも、良い方向へといってほしいですね!
by ゆめ乃 (2011-03-23 01:47)
未来さん、こんばんは。
ありがとうございます。。
被災されている方たちは、まだまだ無理だと思いますが、
フラッシュバックをおこされる方の、ちょっとした逃げ場にでもなればと思います。
by ゆめ乃 (2011-03-23 01:50)
多夢さん、こんばんは。
ブログの再開ですね^^ お写真、楽しみにしています!
いろんな災害にあった方々が、いちばん悲しいのは、
忘れ去られる･･･ということらしいです。
だから、絶対に風化させず、次の世代にも語り継いでいかなくちゃね^^
by ゆめ乃 (2011-03-23 01:56)
yannちゃん、こんばんは。
ソネポイント、あたしももう少し貯めておけば･･･と、ちょっと悔やんでいます。
また、これからコツコツと貯めておこうと思います^^
世界中の方々の支援などは、ネットなどで知ったのですが、
こんなにもたくさんの･･･と思うほど、皆さんが心配してくださって。。。
本当にありがたいですね。
そうそう。
被災地での人々の様子が、あまりにも世界の方々と違っていたようで、
みなさんがそれを驚かれたり褒めて下さったりって、
なんだかとても不思議ですけど、ちょっとうれしいですね^^
今回の地震で驚いたのは、宮城県の牡鹿半島が5．3メートルほど
東へ移動していたってこと!!
本当にビックリしました!!!
by ゆめ乃 (2011-03-23 02:16)
彩美さん、こんばんは。
ソネポイントの募金は、とても簡単でいいですね。
あたしもとりあえずあるだけ募金しました。
ちょっとだけだったですけどね^^
少しずつを繰り返していくことが、大切だったりもします。
みんなの善意が、ちゃんと届いて、少しでもお役に立ってくれるといいですね☆
by ゆめ乃 (2011-03-23 02:20)
NsHomeさん、こんばんは。
ありがとうございます。
被災されている方々は、まだまだ無理だと思いますが、
少し気持ちが弱っていて、地震報道などを目にすることが辛い方たちが、
逃げ道としてでも、ここで休んでいただけたらと思います。
何も出来ないので、こんなことだけでもね^^
by ゆめ乃 (2011-03-23 02:24)
aidesuさん、こんばんは。
見てくださって、ありがとうございます。
大変申し訳ないのですが、どうも5000nice!目を踏んでしまわれたようで･･･。
あたしや、うれしくなって、
イソイソと押し付けカードなんぞを作ってしまいました。
ご迷惑とは思いますが、次回の記事にのっけておきますので、
よろしければ、ご笑納いただけると、これまた幸と、
あたしが喜んでしまいます。
どうぞ、よろしくお願いいたします☆
by ゆめ乃 (2011-03-23 02:32)
とみっちさん
ちー坊さん
ホタルの館さん
majoramuさん
rebeccaさん
mittonさん
でいぶさんさま
flutistさん
kiyoさん
阿呆市さん
すぅ〜ちん♪さん
西尾征紀さん
pokochan♪さん
Pin-BOKEさん
こんばんは。
見てくださって、ありがとうございます。
ここしばらく、少し暖かい日の午前中。
ふと、山のほうに目をやると、黄色い雲のような物の塊が、
ふわりと浮き上がり、そこら中を包んでいます。
水溜りに目をやれば、そこにも黄色のものが･･･。
今年の花粉は多そうですぞ!!!
みなさま、お気をつけくださいませ!!!!!
by ゆめ乃 (2011-03-23 02:36)
おさきばあさん・・・ちょっぴり侘びと共通点が～
続きが楽しみじゃのぅ～～
by 侘び助 (2011-03-23 09:07)
爺も山で沢山のキノコを見つけましたが、採ろうとしても前に進めないのです、進もうとすると鳥肌が立って寒くなりました
あんな経験初めてです。後日行って見たらよいお天気で何事もないのが不思議です。
by 旅爺さん (2011-03-23 09:39)
侘び助さん、こんばんは。
あらまぁ♪
おさきさんとの共通点を見つけられましたか^^
健脚なことが似ているのだったら、これからの季節は楽しみになりますね。
こごみ・タラの芽・ワラビにゼンマイ!
恵の春は、もうすぐそこまで来ています。
楽しみですね☆
読んでくださって、ありがとうございます^^
by ゆめ乃 (2011-03-23 20:41)
旅爺さんさま、こんばんは。
あらあら。。それは災難でしたね。
お山には天狗さんがいて、時々山を歩くものに悪戯を仕掛けるらしいです。
きっと、そのときは天狗さんの団扇の具合がすこぶる良くて、
遠くにいた旅爺さんさまの所まで、悪戯風が飛んできてしまったのでしょう。
山を歩くときは、くわばら くわばら
天狗さんに出逢わないように･･･などと呟きながら、お出かけくださいな^^/
by ゆめ乃 (2011-03-23 20:54)
kakasisannpoさん、こんばんは。
近頃は春霞で、周りが少々ボンヤリしています。
春の訪れを告げる黄砂かな･･とも思いますが、
山を見ると赤くなるほどの杉の木の枝。
こりゃ、大量の花粉かもしれません。
今年は花粉症じゃない方も、マスクをしてのお出かけの方がいいかもしれません^^;
kakasisannpoさんも、気をつけてくださいね☆
by ゆめ乃 (2011-03-23 20:59)
最後の写真、優しいまなざしの顔に見えました^^
by とみっち (2011-03-28 03:03)
とみっちさん、ありがとうございます。
イチゴちゃんになりかわり、お礼申し上げます(笑)
by ゆめ乃 (2011-03-31 01:00)